技術がすごすぎる、何年も色あせない”魔法みたいな花”


【目次】

⒈ ”魔法みたいな花”とは

⒉ ”魔法みたいな花”に加工する際の注意点

⒊ 東京都内・格安で”魔法みたいな花”に加工できるお店紹介


⒈ 魔法みたいな花とは

“プロポーズの花束や結婚式のブーケを枯らしたくない”

“そのままずっと残したい”

その願いを叶えるのが“エターナルフラワー”です

時間を止めたように咲き続ける姿は、まさに魔法のよう

 

生花のままでは数日で枯れてしまいますが、アフターブーケとして特別な加工することで、まるでフレッシュフラワーのような華やかな色合いをの保ちながら大切な思い出をインテリアとして残すことができます

 

仕上がった作品は、まるで魔法みたいにあの日の大切なお花をそのまま閉じ込めたような美しさです

 

長く飾ることができ、お部屋でお守りのようにこれからのお二人の暮らしをそっと見守ってくれる存在になります

 

写真はピンクの芍薬です

エターナルフラワーに加工した芍薬は花びら一枚一枚が繊細に幾重にも重なった様子がそのまま美しく残っています

 



⒉ 魔法みたいな花に加工する際の注意点

 

・お花は新鮮さが大切です。アフターブーケにしたいと思ったらすぐにご相談ください

 可能でしたらそのままお持ち込みまたは早めに配送手配の準備をして下さい

・すぐに送れない場合は花束など保水できるものは、ラッピングなど下部のみ包みから外して茎を

 水につけて下さい

 ブライダルブーケは給水スポンジで保水しているタイプが多いので、挙式日含めて2日以内の発送

 でしたら保水は不要です(7~8月はクール便をお勧めします)

・シミやカビの原因なるので、花に霧吹きなどで直接水をかけないで下さい

・花束やブーケを持って移動するときは、花が傷つかないようにカバーをかけてなるべく立てた状態で手提げ袋に入れるか手で持った状態で移動して下さい



3. 東京都内・格安で”魔法みたいな花”に加工できるお店紹介

美しいまま長く残したいを叶えるアフターブーケのお店

 

”アトリエトロワージュ atelier des troisge” 西武池袋線東長崎駅・大江戸線落合南長崎駅

お客様からお預かりした花束を特別な加工方法で、まるで生花のような色合いを残しながら

密閉したガラスの容器の中に入れてお気に入りのアレンジに作り上げていきます

 

小さなアトリエでひとつひとつ心を込めてお作りしています

制作するデザイナーは、花の資格をはじめカラーコーディネイト・インテリアコーディネーターの資格も活かして、お客様のこだわりや想いを形にすることを大切にしています

小さなお店だだからできる心づかいを大切に制作に取り組んでいます

お客様からじっくりお話を伺いながら世界でたった一つのオーダーメイドアレンジお作り致します


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